中丸雄一

「やっぱりキレー。絶対キレー。」

「何がだよ」

「手!!手の指!!!」

「手だけ?足は??」

「足ぃ?あんまり見たくないな〜」

「なんだと〜!」


じゃれ合ってる間に俺はの腕を掴んでて、

しばらく見つめ合って、

顔を近づけて、

おでこをくっつけた。


う・・上目使いになってるよ!!

やべー!!
やべーやべー!!!

しかも顔!!
赤くなってるって!!!

可愛すぎだって!!!!!

まじヤベー!!!

俺の理性が持たねぇ・・・


ゆっくり唇を近づけて、


キスをして


甘い声がの口から漏れる。


「なぁ、しよっか。」


うなずくはもう既に涙目で、

トローンってしてる。




あーーーー!!!
俺の彼女可愛いー!!!!!


俺さぁー・・・


“バカ”って言われてもいいよ。


うんうん・・・。



キレーって言ってくれたお前に

この手で触れてやるよ。



繋いだ手。


小さなお前の手とキレーな俺の手。



―――――ずっと繋いでいたい・・・―――――



手。







END

であっはー!むり!
中丸さんと手繋ぎたいから書いた。
チューしたい!(やめれ)
SEO [PR] おまとめローン 冷え性対策 坂本龍馬 動画掲示板 レンタルサーバー SEO