「ちゅうしようよ!」

欲求不満
草野博紀

今はもう夏。
女たちは露出度が高くなっていって
お色気ムンムン。

ムラムラ…

俺の彼女もその一人で…

やっぱさぁ!俺って
いろいろしたくなるお年頃じゃん?
したくなっちゃうじゃん?

ちゅうしてる夢見ちゃったしさ、

そーとー飢えてんのよ。

でもね、俺の彼女
ガードがかたいの。

ちゅうくらい いいよね?


「なー、しよ?」
「は?」

いきなり聞いたからビックリしてる

「いや、ちゅうを」
「…」
「そうしたの? いいの?」
「…うん。」

アラ、素直。

じゃあーいただきまぁーす!


ちゅっちゅっちゅっ


「ちょ・・ちょっと!ひろっ」
「ん?」


ちゅっちゅっちゅっ


今日はお許しが出たので
今までの分、俺の気のすむまでいただきたいと思います。













「もうしばらくちゅう禁止!」
「えー!」

本当は嬉しいんだろ?
だって俺が嬉しいんだもん。


ちゅう禁止令出されたからどうしよっかな

寝てる間にでもちゅうしてやろう。



END

ヒロたんです!初草野博紀!
あの子はエロです。
おっぱい発言ありましたからね(笑)
ひろちゃんとちゅうとかいいね〜
可愛いもん、草野博紀は!
だけどこの小説ダメだわ。(すいません)


これは愛しのゆきへプレゼントです。
お見舞い代わりとでも言っときますカナ。
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