涙なしではいられない
上田竜也
もう冬か。
冬って彼女ほしいよな。
一緒にずっとくっついていたい。
はいつ俺の元に帰ってきてくれるんだろう。
がいなくなって俺の左側は空っぽ。
人、ひとり分 。
空っぽ 。
俺の心?
そんなの 、
空っぽに決まってんじゃん。
寒い 、寒い。
もう冬か。
に逢いたい。
に触れたい。
を抱きしめたい。
・・・、
戻ってきてくれないの?
が帰ってきてくれるまで俺は“ひとりぽっち”。
は・・・ ?
もしかしたら“ひとりぽっち”じゃないかもしれない。
そんな事を考えると俺の頬には涙が流れる。
愛してるんだ、本当に。
以外は考えられないんだ。
“ひとりぽっち”じゃ嫌なんだ。
俺は今でも“ひとりぽっち”。
涙なしではいられない 。
END
悲恋だあー!!
竜也くんです。かわいそうです。
まあ駄文です。申し訳ない。
竜也くん過去に何があったかは皆様のご想像にお任せします。
この小説でのポイントは
“ひとりぼっち”じゃなくて“ひとりぽっち”って所です。(そうなの?)
2005/09/28
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