願いが叶いますように。
亀梨和也




「和也ー!七夕!七夕!」


友達のが嬉しそうに俺に近寄る


「そっか、今日かー」

「そうだよ!何?もうボケてんの?」

「ちげーよ。ちょっと忘れてただけ」

「そう?」


笑いながらは言った
そして鼻ふふん♪と歌いながら短冊に何か書きだした


「何 してんの」

「えー?教えない!」

「なんで」

「和也には教えない!」

「教えろって」

「やあーだ!」

「なんで」

「なんででもー」


そう言いながらはまた背中を向けて作業を再開した


でも


気になって気になって


「なあ」

「何ー?」

「もういい?」

「だからまだだってばー!」


が振り向いた瞬間






唇と唇が触れた






「もう願い事叶ったっしょ?」



「 うん」



きっとの願いは


"気持ちが伝えれられますように"


だったから。



俺  前から好きだったから










 のこと。










だからが俺のこと好きなことくらい知ってた。


だからキスをした








星の降る夜

キミを優しく抱きしめて

「愛してる」と囁く

きっとキミは幸せになるだろう

だって俺が幸せだから・・・。






The shining Maid To Order is put.





END

The shining Maid To Order is put.
輝く星に願いを置く。
ってゆー意味なんですが。
何ー!七夕小説ー!しょぼーい!
やる気あんの?とか言わないで!ありますから!
なんとなく梨くんにしてみた。
梨くんで書きたかったから!久しぶりだなー梨くん。


願い事は叶えて自分が頑張れば叶う。


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